ヨーロッパヤマハにおいてニューモデルのティザーサイトが立ち上げられていたのですが
本日その全貌が明らかになりました。
新型となる 『MT-07』。
発進・変速操作等を自動化する機構が搭載された 『MT-07 Y-AMT』 が発表されました。
電子制御機構を極力搭載していなかった今までのMT-07から一転
充実した機構が装備された模様です。
デザインも一新され、キツネ顔のフロントフェイスが『MT-07』の新たなアイコンとなりそうです。
クラッチレバーが付いた『MT-07』と自動変速機構の『MT-07 Y-AMT』選べる2機種の設定となる様です。
新たにクルーズコントロールシステムが装備。
YCC-T(電子制御式スロットル)が採用され、走行モードが切り替えできるYRC(ヤマハ・ライド・コントロール)が装備。
見やすい大型の5インチTFTディスプレイとなり、スマートフォンと無線接続が可能となる様です。
41mm倒立フトントフォークが採用されブレーキキャリパはラジアルマウントに
調整可能なリアサスペンションが採用され、ヤマハ独自のSPINFORGED WHEEL(スピンフォージドホイール)が採用。
大きく様変わりした『MT-07』の国内導入が待ち遠しく感じます。
新たな情報が入りましたら、当ブログにてお知らせいたします。
当店HPへは下記バナーをクリック
本日その全貌が明らかになりました。
新型となる 『MT-07』。
発進・変速操作等を自動化する機構が搭載された 『MT-07 Y-AMT』 が発表されました。
電子制御機構を極力搭載していなかった今までのMT-07から一転
充実した機構が装備された模様です。
デザインも一新され、キツネ顔のフロントフェイスが『MT-07』の新たなアイコンとなりそうです。
クラッチレバーが付いた『MT-07』と自動変速機構の『MT-07 Y-AMT』選べる2機種の設定となる様です。
新たにクルーズコントロールシステムが装備。
YCC-T(電子制御式スロットル)が採用され、走行モードが切り替えできるYRC(ヤマハ・ライド・コントロール)が装備。
見やすい大型の5インチTFTディスプレイとなり、スマートフォンと無線接続が可能となる様です。
41mm倒立フトントフォークが採用されブレーキキャリパはラジアルマウントに
調整可能なリアサスペンションが採用され、ヤマハ独自のSPINFORGED WHEEL(スピンフォージドホイール)が採用。
大きく様変わりした『MT-07』の国内導入が待ち遠しく感じます。
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