北米ヤマハにおいて、スーパースポーツモデルのフラッグシップ 『YZF-R1』。
その上位モデルとなる 『YZF-R1M』 の2025年モデルが発表されました。
カーボン製のウイングレットが装備され、「YZR-M1」を彷彿とさせるフォルムに。
『YZF-R1』はカーボン製ウイングレットを含め、新型となるKYB製フロントフォーク。
ブレンボ製Stylemoモノブロックフロントキャリパーを採用。
フロントフォークは左右独立減衰とし、圧側減衰力アジャスターは高速/低速をセッティングできる2WAY式を採用。
『YZF-R1M』も同じくカーボン製ウイングレットを装備。
シート表皮が改良された点は欧州発表のレースベース車と同じ変更点となっている様です。
国内で販売されるのか、されるとしたらいつ頃なのかは未定ですが
情報が入り次第、ブログにてお知らせいたします。
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その上位モデルとなる 『YZF-R1M』 の2025年モデルが発表されました。
カーボン製のウイングレットが装備され、「YZR-M1」を彷彿とさせるフォルムに。
『YZF-R1』はカーボン製ウイングレットを含め、新型となるKYB製フロントフォーク。
ブレンボ製Stylemoモノブロックフロントキャリパーを採用。
フロントフォークは左右独立減衰とし、圧側減衰力アジャスターは高速/低速をセッティングできる2WAY式を採用。
『YZF-R1M』も同じくカーボン製ウイングレットを装備。
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国内で販売されるのか、されるとしたらいつ頃なのかは未定ですが
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